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草履の選び方・履き方

サイズについて

台には「舟型」と「小判型」の2種類があります。
草履はすっきりと見える「舟型」がずっと主流でしたが、最近は「小判型」を好む人もいます。

草履は3点で固定された花緒で足を支えます。靴のように、足全体を覆っているわけではないので、サイズは細かく分類されておらず、古くからは尺貫法(尺、寸、分)で表記されてきました。
現代では、一般にもわかりやすいように、S、M、L、LLで表記されており、靴のサイズを目安に、履き方の好み、足幅の広さ、甲の高さを考慮して選ぶのがポイントです。

Ladie's

きれいめに見せたい方におすすめ!スッキリ粋な舟型

舟型の場合
Size 台の全長 台の横幅 靴のサイズ
S 約22.5cm 約7.5cmcm ~22cm
M 約23.5cm 約8cm 22.5~23.5cm
L 約24.5cm 約8.5cm 24~24.5cm
LL 約25cm 約8.5cm 25~25.5cm

初めての草履の方におすすめ!安定幅広小判型

小判型の場合
Size 台の全長 台の横幅 靴のサイズ
S 約22.5cm 約8.5cm ~22cm
M 約23.5cm 約9cm 22.5~23.5cm
L 約24.5cm 約9cm 24~24.5cm
LL 約25.5cm 約9cm 25~25.5cm
3L 約26.5cm 約9.5cm 26cm~

Men's

Size 台の全長 台の横幅 靴のサイズ
M 約25cm 約10cm ~25.5cm
L 約26cm 約10.5cm 26~27cm
LL 約27cm 約11cm 27~28cm

履き方による調節

履き方は、足の指を奥まで深く差し込まず、花緒を指先で引っかけたように見える状態が美しいとされています。
かかとが台よりも2~3cm出ることが一番美しいとされていますが、かえって疲れる場合もあることから1cmほど出す履き方も一般的になってきています。お好みで調節してください。(ただし、雨草履の場合は、足袋が雨水で汚れてしまいますので、しっかり収まるサイズのほうがよろしいです。)

かかとが台より1cmほど出るサイズをお勧めします。

草履が少しキツイと感じたら、花緒に指を通し手の甲で広げるようにすると、歩きやすく、足に馴染みやすくなります。

TPOに合わせた草履の選び方

草履の色

フォーマルな装いには、金・銀・白が適しています。また、花緒と台の色が同色のほうがフォーマル度が高まり、結婚式などによく使われます。

淡色系のベージュやグレーは着物にも合わせやすく、セミフォーマルからおしゃれ着物まで幅広く使えます。お持ちの着物に黄味がまじっているものが多ければベージュ系を、それ以外のものが多ければグレー系を、一足手元にお持ちになると重宝します。

草履の仕上げ

エナメル調素材と艶消しのマット調素材があります。
エナメル調素材は華やかな印象に、マット調素材は落ち着いた印象になります。
どちらもフォーマル・カジュアルで使えますので、雰囲気や着物とのバランスで選ぶと良いでしょう。

草履の高さ

高さが高いほどフォーマル度が上がると言われています。
段重ねのほうがややかっちりとした印象を与え、フォーマルですが、色合いによっても変わってきます。
おしゃれ着やふだん着には、3cm~6cmが一般的な高さで、あまり高すぎないものが疲れにくくおすすめです。

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